リーガとやま 最終節

9月7日(土) 小学生フットサルリーグ「リーガ富山」の最終節が行われました。

前回までは、スピードやパワーに圧倒され、なかなか思うようなプレーができませんでした。

今回は、観るということにチャレンジしました。(プレーをするうえで1番重要なスキル)

試合を重ねるにつれて、周りが観れるようになり、いろんなアイデアが、出てきました。

ドリブルだけでなく、パスも選択肢に入るようになってきました。(当たり前のことかもしれないけれど、始めて間もない子どもたちにとっては凄い進歩です)

試合を通じて、ますます経験値を増やしていってほしいですね。

今回4年5年の9名の参加でまだまだチームとしては未熟ですが、チームワークの良さは素晴らしいです(特に車の中・・・)。

大会関係者の皆様、貴重な経験の場を与えてくださり、ありがとうございました。