U14 新潟遠征
2月9日・10日ジュニアユースチームが新潟遠征を行いました。
久しぶりの遠征ということでスタッフ・選手たちも楽しみにしていました。
選手たちはフルコートでサッカーができる喜び実感しながらプレーしているようでした。
ハイレベルな相手との連戦のなかでも自分たちのプレーを表現できる場面が多くみられました。
この冬、トレーニングしてきた事がゲームの中で表現できたことは選手たちの自信に繋がったのではないでしょうか。
また相手のスピードある個人技や、早いプレッシャーの対応に苦しむ展開も経験することができました。
ひとつひとつの経験を大切にして今後の成長に繋げていきたいですね。
2日目は雪の中でのでゲームでしたが、選手たちは楽しんでいるようでした。
ゲームが進むにつれピッチの雪も解けて、素晴らしいゲームをすることができました。
サッカーができる事に感謝し、どのうような状況でも前向きに楽しんでプレーする気持ちはこれからも大切にしていってほしいですね。
また会場のグランセナ新潟サッカースタジアムは素晴らしい環境でした。
人工芝2面、クラブハウス、屋内フットサルコート等、富山では見る事のできない施設でした。
そして帰り際にはクラブハウスのレストランで釜本さん(メキシコオリンピック得点王)とばったり!
みんなで写真をとって握手してよい思い出になりました!(^^)!
2日間、有意義な遠征を行う事ができました。
グランセナ新潟の皆様、きらく荘の皆様、富山地方鉄道㈱の皆様、釜本さん、ありがとうございました。
JFC常願寺 3(3-0/0-0)0 テイヘンズ(石川)
(得)長谷部2・高森 (ア)高松、綿野
JFC常願寺 0(0-5/0-1)6 ヴァリエンテ富山
JFC常願寺 2(1-2/1-7)9 グランセナ新潟
(得)高松、上杉
JFC常願寺 7(1-2/2-2/4-0/0-2)6 フォルツァ松本(長野)
(得)長谷部3・奥村2・綿野・高松 (ア)高松・恵木